英語だと「Mask」は仮面を意味します。日本でいう風邪予防のマスクは「surgical mask」 (サージカルマスク)と言って医療用マスクという意味合いになるそうです。
言葉一つ取っても日本では身近な存在のマスク。
身近だからこそ、ウイルスに対抗できているのかも知れませんね。
おはようございます。『INSPIRE メンズ』の林です。
気温や湿度が高くなるとマスクによる熱中症が増えるらしく「屋外では状況に応じてマスクをはずして!」と政府のアナウンスも右往左往して、夏でもウイルスとの共存を試されそうです。
今回はマスクの進化をシェアしたいと思います。
企業では「ユニクロ」や「ヨネックス」が冷感素材のマスクを発表し、水着素材のマスクの予約を開始した「ミズノ」は、アクセス集中により予約サイトが現在閉鎖される事態となっています。
いよいよマスクも多様化しそうです。
マスクをファッションとして楽しんでみる
お客様の中には、ノベルティを使ってINSPIREマスクを独自に作ってくれている方もいます。こうなってくると、もはやファッションアイテムですね。
オドロいたのはその完成度の高さ!
ステキな出来栄えで、このまま販売できそうです。
コレ欲しいかも!!
【今回許可を頂いて掲載させて頂きました(感謝!)】
これから機能やデザインがどんどん多様化していきそうなマスク。
使い捨ても楽でいいのですが、独自のアイデアでマスクを作ってみるのも楽しそうです。
岐阜駅前で睨みをきかす信長像。
信長でも予防は怠っていないようです。
それでは、コロナに負けず今日も良い一日を!